自己紹介〜プロダクトマネージャーのボタンです〜
はじめまして!ボタンと申します。 この度はブログを見てくださってありがとうございます。 初めてのブログということもありまして、今回は私とこのブログについて、自己紹介をさせていただければと思います。 よろしくお願いします!
①私は誰か
どんな仕事をしている人か
- 都内のアプリ開発会社で働いている者です。
- 職種はプロダクトマネージャーで、ざっくりいうとアプリの企画や開発の進行管理を行っています。
- 弊社におけるプロダクトマネージャーの業務範囲はかなり多岐に渡っているため、他にも色々やってます。
- 携わっているアプリはC向けコマースサービスです。
- ちなみに、一児の父で、健康オタクでもあります。
得意なことは何か
前提として、プロダクトマネージャーはその業務範囲の広さゆえに様々なパラメーターが存在し、一言にプロダクトマネージャーと言っても発揮するバリューがかなり異なります。
そんな前提の中で、得意なことは以下ではないかと自負してます。
お客さまの課題を解決する企画を考えること
上記はいくつかのキーワードに分解されます。
- リサーチやインタビューなどを通じてお客さまの状況や気持ちを把握すること
- 集めた情報からお客さまの本当の課題を明らかにすること
- 課題の解決方法を出すこと
- 解決方法を整理した上で、最も適切なものを選ぶこと
- 一貫してお客さま視点で企画を考えること
得意なことは少しでも周りに発信し、共有したほうが良いと考えているため、「いかにお客さまの課題を解決するか」という点を中心に本ブログを書いていこうと思っています。
②このブログは何が書いてあるのか
プロダクトマネージャーおよび新規/既存事業を推し進める人に役に立つ情報を書いていきます。 実体験を体系化したり、先行研究をまとめる形で書きます。
プロダクトマネージメントに役に立つこと
- リサーチ
- 分析
- 企画
- 進行管理
- 組織運営
- 検証
企画領域なら例えばこんなこと
余談
- 趣味の健康オタクを生かし、科学的に証明された個人パフォーマンスを最大化する方法に関してもチョクチョク書く予定です。
③どんな人に読んでほしいか
- プロダクトマネージャーや事業責任者の人
- 日々の業務を体系的に捉えるキッカケが欲しい人
- 肌感や経験則に限界を感じ、フレームワークや理論から施策を導き出したい思う人
- 隣のプロダクトマネージャーの考えをちょっと覗きたい人
- プロダクトマネージャーと一緒に働いている人
- プロダクトマネージャーが何を考えてモノづくりをしているのか知りたい人